
東京都葛飾区でユンハンス柱時計を出張買取しました
東京都葛飾区のお客様より、ドイツ製ユンハンス社の柱時計を査定・買取させていただきました。
明治期に国内でも高い人気を誇ったユンハンス社の時計は、精巧な機械構造と美しい装飾を併せ持つ世界的ブランドです。
ユンハンス柱時計とは|ドイツの老舗が生んだ高級機械時計
ユンハンス社は1860年代に創業されたドイツの名門時計メーカーで、同時期のキンツレー社と並び高い評価を得ています。
当時の日本では、輸入機械に国産ケースを合わせたタイプも多く、黒柿材や欅材を使った重厚なケースは職人技の結晶です。
今回お譲りいただいた時計も、黒柿の木目を活かしたケースと彫刻装飾が施された逸品。振り子や文字盤には琺瑯(ほうろう)が用いられ、明治後期らしい繊細な美しさが感じられます。
古時計の査定ポイント|状態・材質・機構の3要素
古い柱時計を査定する際は、次の3点が重要です。
- ケースの材質:黒柿・欅・楢など高級木材は評価が高くなります。
- 機械構造:香箱入りゼンマイ機構や精度の良いムーブメントは高価買取対象。
- 付属品:振り子・鍵・銘板・箱などが残っていると評価が上がります。
今回の時計は香箱付きの高級仕様で、精度の良い動作を確認。
ケースの装飾に一部破損が見られましたが、それを上回る完成度と存在感を持つお品でした。
壊れた柱時計でも買取可能です
古い機械式時計は、ゼンマイ切れや油切れなどで動かなくなることがありますが、修理可能な場合が多く、壊れた状態でも価値が残ることがあります。
彩古では内部構造の確認や修理の可否を判断し、再生可能なものは次のオーナーへ橋渡ししています。
古時計や懐中時計の買取をご希望の方は、古時計・アクセサリーの買取ページをご覧ください。
査定無料で、動かない時計・パーツ欠品品も丁寧に対応いたします。

