
【買取事例】東京都目黒区でレコードプレーヤーや真空管アンプを買取
東京都目黒区にて、長年大切にされてきたレコードプレーヤー、真空管アンプ、スピーカー、カセットデッキ、古いラジカセなど、昭和レトロなオーディオ機器を多数お譲りいただきました。
ご依頼主様はお父様の遺品整理の一環として「古い機材だから処分予定だった」とのこと。しかし実際には、ヴィンテージ機材の中には現在も高い需要があり、壊れていても修理目的・部品取りで取引されるモデルが多く存在します。
人気の高い真空管アンプ・国産オーディオの魅力
今回査定したのは、1970年代製の国産アンプやDENON・ONKYO・TRIO・PIONEERなどの製品。いずれも木製キャビネット仕様で、当時のクラフトマンシップが光る逸品でした。
真空管アンプは音の温かみと深みが特徴で、今なおオーディオ愛好家から支持されています。
壊れていても査定対象になる理由
彩古では、動作不良の機材も積極的に査定しています。
内部パーツ(トランス・真空管・メーター・ツマミなど)は交換用部品として需要があり、部品取り目的で海外輸出されるケースもあります。
「電源が入らない」「音が出ない」という状態でも、査定結果次第で買取可能です。
レコード・音楽関連品もまとめて対応
今回はオーディオ機器だけでなく、LPレコードやEP盤、オープンリールテープなども合わせてお預かりしました。
彩古では、レコード・CD・音楽雑誌など、音楽に関するあらゆるアイテムを一括査定いたします。
趣味のコレクション整理もお気軽に
「部屋を圧迫しているけど捨てるのは忍びない」
「家族が集めていた機材を整理したい」
そんな時は、ぜひ彩古にご相談ください。
趣味性の高いコレクションを、次のオーナーへ橋渡しするのが私たちの仕事です。

