
千葉県香取市で解体前のご実家整理をお手伝いしました
千葉県香取市のお客様より、建物の解体に伴うご実家整理についてご相談をいただきました。
長くご家族が暮らしてきたご実家には、お祖父様が趣味で集めていた骨董品をはじめ、年代の感じられる古道具や箱に収められた品物が残されていました。解体の日程が決まり、家の中を片付けていくなかで、「処分してよい物なのか、自分たちでは判断できない」と彩古へお声がけくださいました。
ご実家整理や解体前の片付けでは、見た目だけでは用途や価値が分からない物が数多く出てきます。古い物を普段扱う機会がなければ、骨董品なのか、昔の土産物なのか、一般的な生活道具なのかを見分けることは簡単ではありません。
今回は、お祖父様が集めていた品物を中心に、箱や包みも含めて確認しながら拝見しました。
古い銅の動物置物や根付などを買取
今回は銅の置物のほか、根付や小さな彫刻品など、お祖父様が長年集めていた品々を買取させていただきました。
根付には、木彫、象牙風素材、角、骨、陶磁器、金属、漆、珊瑚など、さまざまな素材があります。人物、動物、面、瓢箪、達磨、七福神といった題材も多く、小さなお品でも銘や彫りの細かさ、古さによって評価につながる場合があります。
古い銅器や金工作品、中国の古い物、茶道具などについては、骨董品・美術品・茶道具・中国の古い物の買取案内でも詳しくご紹介しています。
実家整理で一緒に見つかる骨董品も幅広く買取対象です
今回実際にお譲りいただいた品物は銅の置物や根付などが中心でしたが、お祖父様やお父様が収集されていた場所からは、関連するさまざまな品物が見つかることがあります。
例えば、銅製・真鍮製の置物、香炉、花器、仏像、鉄瓶、銀瓶、火鉢道具、煙草盆、矢立、文鎮、印材、古墨、硯、筆筒、刀装具、鍔、目貫、小柄、古銭、勲章、軍隊資料、掛け軸、書画、木彫品、能面、郷土玩具、古い時計、万年筆、カメラ、双眼鏡、レコードなども買取対象となる場合があります。
掛け軸や書画、古い軍隊関係資料については、掛け軸・書画・絵画・軍隊資料の買取案内をご覧ください。古時計やアクセサリー類は、古時計・アクセサリーの買取案内、カメラやオーディオ、釣具などの収集品は、趣味用品の買取案内でご案内しています。
また、古い人形や郷土玩具、ブリキ玩具、セルロイド製品などは、おもちゃ・レトロ雑貨の買取案内も参考になります。
品名をたくさん挙げましたが、すべてがそろっている必要はありません。ご実家の中には、異なる種類の古い物が少しずつ残されていることも多いため、彩古では特定の高額美術品だけに絞らず、骨董品から趣味の収集品まで幅広く拝見しています。
箱や包み紙も捨てずにそのままお見せください
ご実家整理では、品物だけを取り出し、古くなった木箱や紙箱、布、包み紙を先に処分してしまうことがあります。しかし、箱書き、作者名、旧蔵者の記載、購入時の札、栞などが、品物を確認する手がかりになる場合があります。
銅の置物や根付、彫刻品なども、共箱や収納箱が残っていることで作者や来歴が分かることがあります。汚れを落とそうとして強く磨くと、古い表面の風合いや着色を損なう可能性もあるため、無理に洗浄したり磨いたりせず、見つかった状態のままで構いません。
「何に使った物か分からない」「銘が読めない」「欠けや傷がある」「箱と中身が合っているか分からない」といったお品も、処分を決める前にまとめて見せていただく方が判断しやすくなります。
解体前は古い物を確認できる最後の機会になることも
建物の解体が始まると、家の中に残された品物は短期間で搬出・処分されることになります。特に、押し入れの奥、天袋、物置、納屋、床の間、仏間、書斎などには、長年動かされていない箱や収集品が残っていることがあります。
骨董品らしくきれいに飾られている物だけが、買取対象になるわけではありません。新聞紙に包まれた置物、埃をかぶった木箱、小さな引き出しに入った根付や古銭、用途の分からない金属製品などから、評価できる物が見つかることもあります。
千葉県内の出張買取については、千葉県の骨董品・古道具買取案内でもご紹介しています。
彩古では、自社で古物市場を運営してきた経験と幅広い販売経路を活かし、骨董品、美術品、古道具、昭和レトロ、趣味の収集品などを丁寧に確認しています。ご実家の解体、建て替え、空き家整理、遺品整理などで古い物が見つかった際は、処分してしまう前にご相談ください。
千葉県香取市で骨董品・古道具の整理をご検討の方へ
ご実家の解体や建て替え、空き家整理などで見つかった古い物を幅広く拝見しています。価値や用途が分からないお品も、処分する前に彩古へご相談ください。

