
東京都墨田区でご実家に残された古い物を買取しました
東京都墨田区のお客様より、ご実家の整理に伴う古い物の買取についてご相談をいただきました。
長年ご家族が暮らしてきたお宅を整理していると、押し入れや戸棚、物置などから、今では使われなくなった古い物が次々と見つかることがあります。
今回も、壺や置物などの骨董品をはじめ、昔集められたアクセサリー、外国旅行で購入されたお土産品、箱にしまわれた小物など、種類の異なる品々が残されていました。
ご家族からすると「古い物ではあるけれど、何なのかよく分からない」という品も少なくありません。こうしたご実家整理では、最初から骨董品だけを選び出そうとせず、気になる物をまとめて拝見することで、思いがけない品に評価がつながることがあります。
墨田区をはじめ東京都内での買取については、東京都の骨董品・古道具買取案内でも詳しくご紹介しています。
壺や置物など昔から飾られていた骨董品
今回拝見した中には、長くご自宅に置かれていた壺や花器、陶磁器の置物などがありました。
壺や花器といっても、備前、九谷、有田、伊万里、瀬戸、信楽、常滑、薩摩などの国内の焼物から、中国や朝鮮半島で作られた陶磁器までさまざまです。作者や窯元、制作年代、絵付け、釉薬、形、大きさ、箱書きなどによって見方も変わります。
また、香炉、人物像、動物置物、仏像、木彫、銅器、真鍮製品、七宝、漆器、根付、印籠といった品も、ご実家の床の間や飾り棚、箱の中などから一緒に見つかることがあります。
見た目が似ている品でも、裏側の銘や落款、底部の印、素材、作りなどが判断材料になります。そのため、古くて汚れているからと磨いたり洗ったりせず、見つかった状態のままお見せいただいて構いません。
骨董品や美術品、茶道具、中国の古い品については、骨董品・美術品・茶道具・中国の古い物の買取案内でもご紹介しています。
外国旅行のお土産品も処分する前に確認します
今回のご実家整理では、以前ご家族が海外へ旅行された際に購入した品も残されていました。
昔は海外旅行が現在ほど身近ではなかったこともあり、旅先で現地の工芸品や装飾品を買い求め、大切に持ち帰った方も少なくありません。
例えば、中国や香港、台湾、東南アジア、インド、中東、ヨーロッパなどで購入された、銀製品、装身具、象嵌細工、木彫品、石彫、陶磁器、ガラス器、民族工芸品、古い喫煙具、香水瓶、置時計などです。
一見すると一般的な旅行土産に見えても、素材や年代、制作地、作家、工房などによって評価できる場合があります。特に古い中国の陶磁器、玉製品、翡翠、鼻煙壺、印材、書画、古墨、硯、竹木牙角類の細工物などは、見た目だけで判断することが難しい分野です。
中国で作られた古い陶磁器や工芸品については、中国骨董・中国美術の買取案内も参考にしてください。
アクセサリーや古時計など小さな品にも確認するポイントがあります
ご実家整理で見落とされやすいのが、引き出しや小箱にまとめて入っているアクセサリーや時計類です。
指輪、ネックレス、ブローチ、イヤリング、カフス、タイピン、帯留、簪などは、金・銀・プラチナなどの素材だけでなく、珊瑚、翡翠、琥珀、真珠などが使われていることがあります。
また、古い腕時計や懐中時計、銀製のシガレットケース、コンパクト、万年筆、ライターなども、ご家族が価値を意識せず長年しまっていることがあります。
変色している銀製品や、動いていない古時計、片方だけになったイヤリング、石が外れているアクセサリーなども、それだけで処分を決める必要はありません。
古時計やアクセサリーについては、古時計・アクセサリーの買取案内でも詳しくご案内しています。
掛軸や書道具、古い紙物も一緒に確認します
今回のようなご実家整理では、壺や置物だけでなく、掛軸、書画、古い本、書道具などが同じ場所から見つかることも珍しくありません。
写真のように古い書物や紙類、巻いた状態で保管された物が残っている場合、内容が分からないからと先に処分してしまうのはおすすめできません。
掛軸には日本画、書、仏画、中国書画などがあり、作者の落款や印章、箱書きなどが手がかりになります。書道具では硯、古墨、筆、筆筒、水滴、文鎮、印材、印泥、墨床なども確認対象です。
ほかにも古銭、切手、勲章、軍隊資料、古写真、絵葉書、古地図、古文書など、紙箱の中に長年しまわれていた物から価値のある品が見つかる場合があります。
掛軸や書画、古い資料などについては、掛軸・書画・絵画・軍隊資料の買取案内もご覧ください。
「何だか分からない古い物」を先に捨てないことが大切です
ご実家整理でよくあるのが、ご家族が分かる物だけを残し、用途の分からない物を先に処分してしまうケースです。
しかし私たちが実際に古いお宅を拝見していると、価値につながる物が必ずしも分かりやすい姿で残っているとは限りません。
古びた木箱に入った陶磁器、新聞紙に包まれた金属製品、小さな桐箱に入った印材や根付、引き出しに残されたアクセサリー、海外旅行の際に購入した工芸品など、ご家族には価値が分からなかった品が買取につながることがあります。
さらに、古いカメラ、双眼鏡、万年筆、レコード、真空管、アンプ、スピーカー、釣具など、趣味で集められていた物が残されていることもあります。こうした収集品については、カメラ・オーディオ・釣具など趣味用品の買取案内でもご紹介しています。
墨田区の実家整理・空き家整理で古い物が見つかったら
彩古では、骨董品や美術品だけを対象にするのではなく、古道具、昭和レトロ、アクセサリー、古時計、海外の工芸品、趣味の収集品など、幅広い品を確認しています。
自社で古物市場を運営してきた経験と複数の販売経路を活かし、それぞれの品物に合った見方で丁寧に査定しています。
ご実家の整理、空き家整理、遺品整理、建て替え、リフォームなどでは、「これは骨董品なのか」「お土産品だから価値はないのでは」「古すぎて売れないだろう」とご家族だけで判断するのは難しいものです。
東京都墨田区で古い物の整理をご検討の際は、片付け業者などでまとめて処分してしまう前に、気になる品をそのまま彩古へご相談ください。
東京都墨田区で骨董品・古道具の整理をご検討の方へ
ご実家整理や空き家整理で見つかった壺や置物、掛軸、アクセサリー、古時計、海外の工芸品などを幅広く拝見しています。価値や用途の分からない古い物も、処分してしまう前に彩古へご相談ください。

