
東京都目黒区でリフォームに伴う家財整理のご依頼
東京都目黒区のお客様より、ご自宅のリフォームに伴う家財整理についてご相談をいただきました。
長く暮らしてきたお宅をリフォームすることになり、工事前に室内の荷物を整理されていたところ、昔から保管されていた茶道具や漆器、アクセサリー、アンティークの小物などが数多く出てきたとのことでした。
こうしたリフォーム前の整理では、普段使っている物だけでなく、押し入れや戸棚、納戸などに何十年も仕舞われたままになっていた品物が一度に出てくることがあります。
ご家族にとっては「昔から家にあるけれど、何なのかよく分からない」という物でも、古い時代の工芸品や収集品として評価できる場合があります。今回は処分を進める前に彩古へお声がけいただき、残されていた古い物を幅広く拝見しました。
茶道具や漆器、アンティーク小物などを幅広く買取
今回お譲りいただいたのは、茶道具をはじめ、漆塗りの菓子器や盆、茶入、棗、香合、茶碗、湯呑、急須、煎茶器、茶托、香炉、花入など、昔からご自宅に残されていた品々です。
茶道具は、有名な作家物だけが評価の対象になるわけではありません。茶碗、棗、茶入、香合、水指、建水、蓋置、風炉釜、鉄瓶、銀瓶、茶杓、菓子器など、それぞれ作者や窯元、素材、時代、仕立て、箱書きなどを確認することで評価につながる場合があります。
また、煎茶道具では朱泥・紫泥の急須、涼炉、湯沸、茶托、錫製茶壺、茶合、煎茶碗なども古いお宅からまとまって見つかることがあります。
茶道具や煎茶道具については、骨董品・美術品・茶道具・中国の古い物の買取案内でも詳しくご紹介しています。
古い家だからこそ見つかるアンティーク小物があります
家財整理で面白いのは、一見すると価値が分かりにくい小さな物の中にも、現在探している方がいる品物が混ざっていることです。
例えば、銀製のシガレットケースやコンパクト、外国製の小物入れ、懐中時計、古い万年筆、ライター、煙草入れ、煙管、印籠、根付、帯留、かんざし、七宝製品、香水瓶、ガラス器、古い眼鏡、オペラグラス、手鏡、裁縫道具、文箱、硯箱なども確認しておきたい品物です。
さらに、木彫の置物、金属製の置物、銅器、真鍮製品、香炉、花器、鉄瓶、銀瓶、錫製品、古銭、記念硬貨、勲章、軍隊資料、古写真、絵葉書、掛け軸、書画、古い時計などが一緒に残されていることもあります。
古い人形やブリキ玩具、セルロイド玩具、ミニカーなどが見つかった場合には、おもちゃ・レトロ雑貨の買取案内もご覧ください。
また、古いカメラや双眼鏡、レコード、真空管アンプ、スピーカーなど、趣味で集められていた品物については、カメラ・オーディオ・釣具など趣味用品の買取案内でご紹介しています。
箱の中身だけでなく「箱そのもの」も確認してください
リフォームや家財整理では、限られた期間の中で大量の荷物を片付けなければならないため、古びた箱や包みを開けずに処分してしまうことがあります。
しかし、茶道具や工芸品の場合、木箱に書かれた作者名や作品名、箱書き、印、栞などが品物を判断する重要な手がかりになります。
特に共箱、二重箱、古い紙箱などは、中の品物と合わせて確認することが大切です。箱と中身が別々の場所に保管されていることもあるため、「空箱だから不要」と先に捨ててしまわないことをおすすめします。
アクセサリーや小さなアンティーク品についても同様です。引き出しの奥にある小箱、昔の宝石箱、桐箱、布袋などには、小さな根付や帯留、古銭、銀製品などが残っている場合があります。
中国の古い物は見た目だけで判断しないことが大切です
古いお宅の整理では、中国で作られた陶磁器や急須、香炉、書道具、玉製品、印材、古墨などが見つかることもあります。
中国の古い物は、底部の銘や印だけで判断できるものではなく、器形、絵付け、釉薬、胎土、彫刻、素材、時代背景などを含めて確認する必要があります。
また、ご家族が昔中国へ旅行した際に購入した物や、先代から受け継がれてきた物など、いつどこで入手したのか分からなくなっているケースも少なくありません。
中国陶磁器、朱泥急須、古墨、硯、印材、玉製品、鼻煙壺などについては、中国骨董・中国美術の買取案内でもご紹介しています。
リフォーム前の家財整理は「捨てる前」が重要です
リフォームでは、工事開始日が決まると一気に片付けを進めることになります。そのため、残す物と処分する物を急いで分けているうちに、古い物まで不用品として処分されてしまうことがあります。
特に確認していただきたいのが、押し入れの奥、天袋、納戸、床の間、仏間、書斎、古い収納箱などです。
「汚れているから価値がなさそう」「箱が傷んでいる」「何に使う物か分からない」「作者名が読めない」といった理由だけで処分する必要はありません。
また、金属製品や漆器などは、ご家庭で強く磨いたり洗浄したりすると、古い表面の風合いや塗りを傷めてしまう場合があります。埃をかぶった状態でも、そのままで構いません。
東京都内での骨董品・古道具の整理については、東京都の骨董品・古道具出張買取案内もご覧いただけます。
目黒区でご実家・ご自宅の整理をされる方へ
彩古では、高額な美術品だけを対象にするのではなく、長年ご家庭に残されてきた古い物や、価値の分からない収集品まで幅広く拝見しています。
茶道具、煎茶道具、漆器、陶磁器、アクセサリー、古時計、銀製品、アンティーク小物、根付、印籠、古銭、掛け軸、書画、カメラ、オーディオ、レコード、古いおもちゃなど、種類が混在していても問題ありません。
特にリフォーム、建て替え、ご実家整理、遺品整理、空き家整理などでは、「何を残して何を処分すればいいのか分からない」という段階でご相談いただくことで、処分される予定だった物の中から評価できる品物が見つかることがあります。
彩古では、自社で古物市場を運営してきた経験と幅広い販売経路を活かし、それぞれの品物を丁寧に確認しています。東京都目黒区で古い物の整理をされる際は、処分してしまう前にぜひご相談ください。
東京都目黒区で骨董品・古道具の整理をご検討の方へ
リフォームや建て替え、ご実家整理などで見つかった茶道具、アクセサリー、アンティーク小物、古時計、工芸品などを幅広く拝見しています。価値や用途が分からないお品も、処分する前に彩古へご相談ください。

