
横浜市鶴見区で唐木花台・紫檀・黒檀の家具を出張買取しました
横浜市鶴見区にて、唐木の花台を中心に、紫檀や黒檀の家具・飾り棚などを査定・買取させていただきました。
唐木(からき)とは?
唐木とは中国を経由して日本に伝わった熱帯地方の銘木の総称です。
代表的な材には紫檀・黒檀・花梨・鉄刀木(たがやさん)・白檀などがあり、硬く重厚で高級感のある木目です。
古い唐木家具の価値
中国製の古家具や日本で製作された唐木細工は、材質・彫刻技術・時代によって評価が大きく変わります。
黒く艶のある飾り棚や細やかな彫模様のある硯屏などは、今でも高価買取が可能です。
破損していても諦めないで
「重くて動かせない」「脚が割れている」などの状態でも問題ありません。
唐木は修復が可能な素材であり、部材としての価値も高いため、破損品でも買取対象になります。
彩古の査定スタイル
当店では、唐木製品を単なる家具としてではなく、職人の美意識と時代背景が宿る作品として扱います。
材質や彫りの深さ、仕上げの技法まで丁寧に拝見します。
まとめ|唐木家具の出張査定は彩古へ
横浜市内をはじめ神奈川県全域で、唐木・紫檀・黒檀などの出張査定を行っています。
長年放置されていた重厚な家具でも、ぜひ一度ご相談ください。

